断捨離①でクレジットカードの解約について書きました。
次に取り掛かったのはアルバムです。
昭和~平成時代の私。大量のアルバムがありました。
正直に書きますと、この断捨離は未だ終わっていません。
なにしろ小学校の卒業アルバムまで保管しているくらいなので。
(自分自身の、です)
まず、自分の写真の整理の前に、息子の写真から取り掛かりました。
と言っても、さすがに捨てるのではなく、ポケットアルバムを買って入れ替えました。
平成7年生まれの息子の写真は当然普通のカメラで撮ったものです。
手当たり次第に撮ったという感じで、、、。
重いフエルアルバムだったので、これをポケットアルバムにするだけで驚くほどスッキリしました。
そして自分の写真。
独身時代の写真は数枚を残してあとは処分。
残したのは友人と一緒に写っているのがほとんどでしょうか。
今は付き合いのない当時の友人達でも破けなくてとりあえず残しました。
若い頃の私の写真も少しくらい思い出としてあってもいいかな、と。
(この考えがダメなんでしょうけど)
昔は、
「ハイ、もう一枚!」
という感じで、同じような、いや、ほどんど同じ写真がたくさんありましたね。
卒業アルバムもなかなか処分するには決断がいりますね。
あと、結婚式の写真とか、どうしましょう
アルバムの断捨離は60歳(2年後に)なったら再度やるつもりです。
やらねばなりません!
その時は卒業アルバムも、なんなら結婚式の写真もイマイチなものは処分しましょうか。
残されたら身内も困るし、写真は服より捨てるのに罪悪感もあるかもしれません。
パソコンが得意な人は写真も全部移しているんでしょうね。
私はそこまでする気もなく、第一、じゃあパソコンの中の写真を見る事があるかと考えたら、、、ないだろうな。
とにかく捨てる!
頑張ります!
ブログを読んで頂き、ありがとうございます。
応援クリックして頂けると励みになります。