ずーと、働いてきた。
２０歳から、今５８歳まで、まだ働いている。
これからも働き続ける。
実際はプー太郎の時もあり、専業主婦の時もあり、短時間だけの時もあり、だけど。
決して働くのが好きな訳でもないけど、でも毎日家にいられるタイプでもなく、やはり「ほどほどに働く」のが今は一番いい。
６０代での「ほどほどの働く」とはどんな「働き方」なのか考えてみた。
一番理想的な働き方（絶対無理だけど）
旦那さんの給料だけでやりくり出来る生活
私は週２日働き、お給料は基本ほったらかし。
節約などは特に意識しないけれど、身の丈にあった生活を心掛ける。
プチ理想的な働き方（でも無理だけど）
週２日、６８歳くらいまで働く。
副業で月２００００円を稼ぐ。
現実的な働き方（たぶん、こうなる）
旦那さん、働けるまで働く（７０歳まで頑張って～）
私、週３日、働けるまで働く（今の職場には週２日は無い。６８歳くらいが限界？）
副業、頑張るも成果でないかも、、、
悲しい現実となりました。
以前の記事で、年金で足りない分だけ働けば良い、と書きました。
その考えは変わってないけど、６５歳超えて週３日はしんどいなぁ。
でも、どうしても週２日を選ぶなら転職するしかない。
それも面倒。
結局、面倒（笑）
すごく大層なタイトルをつけた割に、結論は「面倒」って。
あー。なんで年金を６０歳から貰えないんだろう（そこ？）
あー。なんでバブル時代２０代前半だったのに大企業の人を選ばなかったんだろう。
（選ばれなかった、と言う方が正しい）
あー、なんで？なんで？
（マイナス思考）
話が脱線しました。
でも、一つ。
感謝しないといけない事が。
いま、健康である事、です。
健康で、あれこれ動けるから、あれこれ不満も出るわけで。
毎日いろんな事件や事故、戦争まで起きているのに、そう考えたら健康で平凡な日々に感謝すべき。
そして、とりあえず７０歳まで働ける場所が確保されてる、って事に感謝すべき。
わかっているのに、わかっているけど、生きるって大変なんですよね。
みんな、きっと。
今回はよくわからない内容になってしまいました。
仕事の話なのか、なんなのか。
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