昨日はリフォーム２日目。
お風呂の床、電気、ガス関係、そしてパネルを貼っていました。
そこで、予期せぬ出来事が！
夕方６時頃、職人さんが帰ってから、
「どんなもんかな～」
なんて少しワクワクして覗いてみたら、、、、。
メインのパネルの色が違う！！！
一瞬、何が起こったか、思考ゼロになりました。
一面は、”アロマピンク”という色を選んでいたのですが、木目調パネルになっていました。
このアロマピンクに合わせて洗面所の壁紙、床を統一感出るように決めていました。
わざわざショールームに行って、あれこれ悩みながらも全てのカラーを決めて、あとは出来上がりを楽しみに、、、。
で、全く違う色って、、、。
すぐに担当者に電話したところ、やっぱりミスであり、一旦お風呂を使えるようにして、後日やり直すとは言ってましたが。
翌日朝８時半にやってきました。
完全に担当者のミスで謝罪されまして、でも、やり直すなんてあまりに大変過ぎます。
考えただけで私も嫌になるし、職人さんも気の毒で。
それに淡い木目調なんでどんな壁紙にも合うのは合います。
結局、このままでOKを出しました。
ただ、それによって他にも変更しなければいけない箇所もありました。
浴槽の横の壁にステンレスのしっかりした手すりをつける予定だったのに、既にパネルを貼ってパッキンもしてるので無理でした。
でも、手すりはどうしても欲しかったので、後付けできる樹脂製に変更。
他にも、小さな収納棚（石鹸受けみたいな）は夫婦２人なんで必要ないと思って無しにしていたのですが、３つも付けるように穴が開けてありました。
掃除しなくて済むようにスッキリした壁にしたかったのにー！
なんか色々と楽しみにしていた気持ちが吹き飛んで、昨日はあまり眠れなかった。
今まで全部私１人で対応してたのですが、さすがに旦那さんからも注意してもらいました。
ある程度は言わないとモヤモヤ感が残るし、口コミじゃないけれど、やっぱり周りの人や職場の人とかに悪いように言ってしまうので。
ミスをしたのは仕方ないけれど、結局その後の対応なんですよね。
あと担当の営業者が息子とそう年齢が変わらないくらいの若者だったので、強く言えないのはありましたが。
ミスが起こった原因は、今は部品がすぐに届かない物もあるので、最初に提案していたプランでとりあえず発注し、後から変更していくのを忘れて？いたようで、最初のプラン通りに工事が進んでいったそうです。
今日からお風呂には入れるそうです。
思えば、洗濯機は使える、と言われてたのに使えなかったり、キッチンの網戸は希望通りに出来ない、と急に言われたり、息子も昨日まで来ていて温泉に行く予定だったのが、急に仕事になり帰ってしまい一日お風呂に入れなかったり、この２か月の間に交通事故を３件も見てしまったり。
と、色々続き、なんかイヤな予感があって昨日のパネルだから、今、バイオリズムが低迷しているのかもしれません（笑）
終了まであと４日。
静かに（精神統一して）見守ります。
後日談
パネルの件で、結局金額を割り引いてもらえる事になりました。
お互いに気持ちよく終われるようになりました。
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