連休前に図書館に本を寄贈した記事を書きました。
今回は2度目。
息子が大学で使っていた参考書たち。
「使っていた」は噓になるほどの新品。
持っていただけ、それも強制的に買わされただけ、みたいな。
正直、大学に行った意味ある?って感じ。
あ、いけない。
また変な方向に行きかけました。
参考書ってみんな分厚くて、重くて、一度には無理なので3回くらいに分ける必要ありそうです。
全部無くなったらスッキリしそう。
本みたいな重い物は早めの断捨離をオススメします。
あと、大量に出てきたのは、
「プラファイル」
これも息子が学校で使う為に買った物。
10冊はあった。
勿体ないから今まで置いてたけど、処分する事に。
絶対使わないから。
他に私の物。
30代、40代の頃は料理する時にはエプロンを着けていました。
雑貨屋さんで買ったお気に入りのエプロン。
いつからか全く着けなくなり。
でも、なかなか捨てられず10年経ちました。
もういいね。
今までありがとう、エプロンさん。
断捨離って決断力要ですね。
迷うなら、、、捨てる!
迷うなら一旦「保留」の箱に入れておく、と聞きますが、もう60代。
すぐ先は老後。
体力気力を考えたら捨てるなら今!です。
そんな60代の断捨離には、
「迷ったら捨てる!」
きっと後悔しないと思います。
心がスッキリしますから。
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