先日、「転倒→骨折」の記事を書きましたが、身近な人もやってしまいました。
職場の人ですが、ちょっとした段差につまずいて転んで大腿骨を骨折したそうです。
その方は69歳。
69歳ってまだ若いイメージでしたが、小さな段差だけで骨折とは、、、。
その時は慰安会でお店のトイレ出入り口の段差での出来事だったそうです。
驚くのは、その時はただ痛めただけと思い込み普通に電車で他の人達と帰ってきたそうな。
しかし、最寄り駅でとうとう歩けなくなり、近くの病院に行ったところ、
「大腿骨骨折してます」
と言われ、即入院したらしいです。
大腿骨骨折しても気がつかず、歩けた事に驚きました。
とにかく話聞いてるだけで他人事とも思えず、明日は我が身、としか思えず。
手を骨折してももちろん不便ですが、足だと当分歩けないし、筋力を考えたらより怖いですね。
これが腰なら、、、
自分が骨折した訳じゃなくても、もし自分だったら、生活どうなる?ってめちゃくちゃネガティブ妄想になってます。
いかん、いかん!
やっぱり骨密度は調べに行こう!
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